根本改善&再発予防なら「りゅう鍼灸整骨院」

肥満予防のための生活改善テクニック

まずはじめに

肥満の男性

肥満は見た目の問題だけでなく、糖尿病、高血圧、脂質異常症など生活習慣病のリスクを高める現代病の代表です。

私たちが当施設に来られる方にお伝えしていることは、「肥満は体質ではなく習慣の積み重ねで生まれる」ということです。

今回は、医科学的な根拠に基づいて「食事」「運動」「生活リズム」の3つの視点から誰でも実践できる肥満予防の具体的な方法を紹介します。

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肥満予防のための生活改善テクニック

食事でできる肥満予防

バランスの良い食事

肥満を防ぐ基本は「摂取カロリーと消費カロリーのバランスを取ること」です。

しかし、単に食べる量を減らすだけでは体がエネルギー不足と判断し、基礎代謝を下げてしまう恐れがありますので大切なのは、何をどのように食べるかです。

1)糖質の質を選ぶ

精製された白米やパン、砂糖を多く含む食品は血糖値を急上昇させ、脂肪を蓄積させるインスリン分泌を促します。

代わりに、玄米、雑穀米、全粒粉パン、オートミールなどの「低GI食品」に切り替えると、血糖コントロールが安定し、食べ過ぎを防ぐ効果が期待できます。

2)たんぱく質をしっかり摂る

筋肉の材料となるたんぱく質は、基礎代謝の維持に直結します。脂質の少ない肉(鶏むね肉・ヒレ肉)、魚(特に青魚)、卵、大豆製品をバランスよく取り入れることがポイントです。

1回の食事では必ず1品はたんぱく質を意識しましょう。

3)食物繊維と水分は膨らませて防御する

野菜、キノコ、海藻類は食物繊維が多く、腸内環境を整えながら満腹感をサポートします。

食事の最初に野菜を食べる「ベジファースト」は、血糖値の急上昇を抑える有効な方法です。

また、水分不足は代謝を低下させる要因になるのでこまめな水分摂取も肥満予防の大切なポイントです。

4)食べ方を工夫する

早食いは満腹中枢が働く前に過剰に食べてしまう原因です。

よく噛み、食事時間を15~20分程度かけて摂ることで、自然と食べ過ぎを防げます。

夕食の時間が遅い日は「軽め+たんぱく質中心」を意識すると良いでしょう。

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無理なく続く運動習慣

ウォーキングしている夫婦

多くの人が「運動を続けたいけれど続かない」と感じる要因は、理想の高さです。

筋トレやジョギングも大切ですが、まずは日常生活の中で自然に体を動かす仕組みを作ることから始めましょう。

1)NEAT(ニート)を増やす

NEAT(非運動性熱産生)とは、通勤・掃除・階段の上り下りなど「運動以外で消費するカロリー」のことです。

たとえば、エスカレーターではなく階段を使う、立ってスマホを操作する、片足立ちで歯を磨くなど、少しの意識でエネルギー消費は大きく変化します。

2)息が上がる程度を目安にしよう

有酸素運動は、脂肪を効率よく燃やす手段です。

ウォーキングなら「少し速いペースで会話ができる程度」が理想。

1日20〜30分、週3〜5回を目標にしましょう。短時間でも毎日続けるほうが効果的です。

3)筋トレで燃える身体を作る

筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、安静時でも脂肪を燃焼しやすい体になります。

スクワット、腕立て伏せ、プランクなど、自宅でできる自重トレーニングを1日10分行うだけでも十分です。

特に太ももや背中の大きな筋肉を意識して動かすと効率的です。

4)「頑張りすぎない仕組み」を作る

運動は「義務」ではなく「習慣」に変えることが継続の鍵です。

ジムに行けない日も、ストレッチや10分の散歩などやらない日を作らないようにすると、身体の感覚がリズムを覚えて自然に続けられるようになります。

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太りにくい生活リズムづくり

太らない秘訣のメモ

基礎代謝やホルモンは、生活リズムに強く影響を受けます。

夜更かしや不規則な食事時間は自律神経の乱れと関係し、体重増加を招きやすい傾向があります。

1)睡眠と肥満の関係

睡眠が6時間を下回ると、食欲を抑える「レプチン」が減少し、食欲を刺激する「グレリン」が増加します。

つまり、睡眠不足は太りやすいスイッチを入れてしまいます。

就寝前のスマホ使用や明るい照明を避け、7〜8時間の睡眠を確保しましょう。

2)体内時計を整える朝型の習慣作り

朝日を浴びると、体内時計がリセットされ代謝リズムが整います。

朝食を抜くと血糖値が乱れ、昼以降にドカ食いしやすくなるため、少量でも体を動かすための燃料を入れることが大切です。

ごはん+納豆+みそ汁などの日本の朝食は非常に優秀です。

3)食事時間と間食のコントロール

夜遅い食事は、その後の活動量が少ないため脂肪として蓄積しやすくなります。

理想は就寝の2〜3時間前までに夕食を終えることで間食を取る場合は、ナッツやゆで卵、プロテインドリンクなど血糖値を急激に上げにくい食品を選びましょう。

4)姿勢と呼吸もリズムの一部

背中を丸めて呼吸が浅くなると、酸素の取り込みが減少して代謝が落ちます。

デスクワーク中心の方は、1時間に1回は立ち上がり、肩を回して呼吸を深めましょう。お客様によく伝えることですが、「姿勢の乱れは代謝の乱れ」です。

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まとめ:肥満予防は生活の習慣化で決まる

肥満は一夜で起こるものではなく、日々の選択の積み重ねで生まれます。  

バランスの取れた食事、無理のない運動、整った生活リズム。

どれも特別なことが必要ではなくて「できることから少しずつ整えること」こそが長期的な健康を作っていきます。

「最近体重が増えやすい」「疲れやすくなった」と感じる方は、まず生活のリズムと身体のバランスを整えることから始めましょう。  

健康な体は、毎日の小さな積み重ねから作られますのできっかけ作りにしていただければと思います。

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